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U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品(5ページ目)

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U-NEXT(ユーネクスト)で配信予定作品

コヴェナント/約束の救出

コヴェナント/約束の救出

ジェイク・ギレンホール×ガイ・リッチー監督初タッグ作。『スナッチ』『コードネーム U.N.C.L.E.』など痛快なアクション・エンターテインメントを世に送り出し大ヒットを記録してきたガイ・リッチー監督が、リアルな緊迫感に満ちた、キャリア初の壮大な戦争アクション、そして社会派ヒューマンドラマに挑む。現在進行形で続いている”アフガニスタン問題とアフガン人通訳”についてのドキュメンタリーを観たリッチー監督が、その驚愕のエピソードを基にフィクションとして完成させた話題作だ。米映画批評サイトRotten Tomatoesで観客スコア98%、Filmarks4.0ポイントを獲得した。 主人公のアメリカ兵、ジョン・キンリーを演じるのは、『ブロークバック・マウンテン』でアカデミー賞に、『ナイトクローラー』でゴールデン・グローブ賞にノミネートされたジェイク・ギレンホール。アフガン人通訳のアーメッドはTVシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のダール・サリムが演じる。 2018年、アフガニスタン。タリバンの武器や爆弾の隠し場所を探す部隊を率いる米軍のジョン・キンリー曹長は、アフガン人通訳として非常に優秀だが簡単には人の指図を受けないアーメッドを雇う。通訳には報酬としてアメリカへの移住ビザが約束されていた。部隊は爆発物製造工場を突き止めるが、タリバンの司令官に大量の兵を送り込まれ、キンリーとアーメッド以外は全員殺される。キンリーも腕と足に銃弾を受け瀕死の状態となるが、身を潜めていたアーメッドに救出される。アーメッドはキンリーを運びながら、ひたすら山の中を100キロ進み続け、遂に米軍の偵察隊に遭遇する。7週間後、回復したキンリーは妻子の待つアメリカへ帰るが、アーメッドと家族の渡米が叶わないばかりか、タリバンに狙われ行方不明だと知って愕然とする。アーメッドを助けると決意したキンリーは、自力でアフガニスタンへ戻る――。

若武者

若武者

前作『逃げきれた夢』が、北野武監督『首』、是枝裕和監督『怪物』とともに、日本の長編映画として2023年第76回カンヌ国際映画祭に正式出品され、会場では満席の観客が喝采を送られるなど、世界中で新作が待ち望まれる二ノ宮隆太郎。そんな二ノ宮が監督・脚本を手掛けた最新映画。劇場同時配信。 滑稽にも見える行動を重ねながらも人が与え合う影響について深く考察する三人の若者を、映画・ドラマ・舞台など幅広いフィールドで活躍している坂東龍汰、髙橋里恩、清水尚弥の3人が演じている。渉がその存在を疎ましく感じる義父・修二郎を豊原功補が力強く演じる。渉たちがたむろする老舗喫茶店のマスターを岩松了、光則が甲斐甲斐しくケアをする介護施設の入居者を木野花が演じ、若者を柔らかく見つめる。また本作では音楽ユニットgroup_inouのimaiが初めて長編映画の音楽を手掛けた。 工場に勤める寡黙な渉(坂東龍汰)、血の気の多い飲食店員の英治(髙橋里恩)、一見温厚そうに見える介護士の光則(清水尚弥)は、互いに幼馴染の若者である。ある晩秋の昼下がり、暇を持て余した彼らは“世直し”と称して街の人間たちの些細な違反や差別に対し、無軌道に牙を剥いていく。その“世直し”は、徐々に“暴力”へと変化してしまうのだった―。

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