クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

倉悠貴、『階段下のゴッホ』で物語のキーパーソンに ED曲「赤と青」MVにも出演

ドラマ

関連 :

SUMIRE

神尾楓珠

倉悠貴

<コメント全文>

■倉悠貴

脚本を読んで、刺さる言葉がたくさんありましたが、読み終わった時にはふっと胸が軽くなるような、そんな印象を受けました。
作品の根幹ともなる役なので、毎シーン丁寧に丁寧にと作っていきました。
美術の世界にいる人とは言っても、「何かを伝える、表現する」ということは自分と共通していて、自分が知っている感情も多くあったので、寄り添いやすかったです。
時に努力というものは残酷で、報われないこともある。
でも、自分らしく、好きなものに打ち込むことは素晴らしい。
是非、ご覧いただければと思います。

■小牧桜(演出・プロデューサー)

このドラマは、倉悠貴さんに演じて頂く“その人”と共に、初めの一歩を歩んでいます。作品を通して描きたかったことが全て込められている、そんな特別で大切な存在です。
だからこそ、誰より共に歩んでほしかった倉さんに“その人”を演じて頂けたことが、何よりの幸せでした。倉さんにしか描けない、きらきらした色彩を分けて頂いたように思っています。
日々努力を惜しまず、常に真摯に役に、人に向き合い、それでいてどうしようもなく優しくて、あたたかい方です。チームの誰しもが倉さんのことが大好きでしたし、この先もずっと大好きなんだと思います。
物語は今までの展開とは全く異なる後半へ、“その人”の登場と共に向かっていきます。どうぞ皆さんに最後の最後まで、見守って頂きたいです。

2ページ(全2ページ中)

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る