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ジェームズ・アイヴォリー

ジェームズ・アイヴォリー 出演映画作品

  • ハワーズ・エンド〈4Kデジタル・リマスター版〉

    ハワーズ・エンド〈4Kデジタル・リマスター版〉

    制作年:2019年9月13日(金)公開

    『君の名前で僕を呼んで』でアカデミー賞脚色賞を受賞した名匠ジェームズ・アイボリーの1992年製作の作品を、4Kリマスター版でリバイバル上映。20世紀初頭の英国上流社会を舞台にしたE・M・フォースターの小説を原作に、階級や考え方の異なるふたつの家の人々が織り成す数奇な人間模様を描き出す。出演は名優アンソニー・ホプキンスら。

  • モーリス 4K

    モーリス 4K

    制作年:2018年4月28日(土)公開

    製作30周年を迎えた名匠、ジェームズ・アイヴォリー監督の名作の4Kデジタル修復版。イギリスの文豪フォスターの原作を基に、ふたりの青年の許されない愛を描く。モーリスが激しく思いを寄せるクライヴ役を演じるのは、若かりしころのヒュー・グラント。なお、今回は1988年の公開時には実現しなかった無修正版でのリバイバル上映となる。

  • 眺めのいい部屋〈デジタルリマスター版〉

    制作年:2012年10月27日(土)公開

    『最終目的地』で味わい深い文芸ドラマを魅せた名匠ジェームズ・アイヴォリー監督による1987年発表の名作がデジタルリマスターで甦る。良家の令嬢が異国の地で運命を感じ、情熱的な恋に身を焦がす様を活き活きと描き出す。ヒロインの心境に呼応するように流れるプッチーニやベートーベン、シューマンなどの名曲の数々にも改めて注目したい。

  • 最終目的地

    最終目的地

    制作年:2012年10月6日(土)公開

    『眺めのいい部屋』や『ハワーズ・エンド』など数々の名作を撮ってきた名匠ジェームズ・アイヴォリー監督による文芸ドラマ。自殺した作家の遺族と作家の伝記を執筆しようとする青年の姿を通して人生の本質にまで迫る意欲作。アンソニー・ホプキンスやシャルロット・ゲンズブール、ローラ・リニーとともに真田広之が見事な演技をみせている。

  • 眺めのいい部屋

    制作年:2001年8月14日(火)公開

  • サバイビング・ピカソ

    制作年:1997年1月15日(水)公開

    天才芸術家パブロ・ピカソと彼を愛したフランソワーズの話をJ・アイヴォリーが映画化した作品。1943年、画学生のフランソワーズはパリのビストロでピカソと出会い、いつでもアトリエに遊びに来るように言われる。それ以来、二人は師弟関係となるが、それが愛に変わるのは時間の問題だった。周囲が反対すればするほど38歳年上のピカソへの思いは高まっていくフランソワーズ。その頃、ピカソには妻と二人の愛人がいて、女同士を張り合わせて楽しんでいた。そのことはフランソワーズを傷つけるが、ピカソと付き合うことで芸術家としても成長し続けていく。やがて、長男のクロードと長女のパブロが誕生。しかし、それでもピカソは変わらず、新しい女と関係を持つ。ついにフランソワーズは、ピカソの元を離れパリで暮らすことに。数年後、お互いに落ち着きを取り戻したピカソとフランソワーズは、愛よりも深い友情で結びついていたのだった。

  • ボンベイの踊り子たち

    制作年:

    歌と踊りだけで生計を立てている、ボンベイの女性たちとその家族が住む地区にカメラを据え、踊り子たちの生活をドキュメント・タッチで切り取った作品。J・アイヴォリー(本作では脚本を担当)とのコンビで知られるI・マーチャントの、数少ない監督作でもある。全編に流れるインド音楽と、彼女たちのダンス・シーンが圧巻。

  • モーリス

    制作年:

    同性愛を描いた作品だが、そのスキャンダラスなイメージとは裏腹の、秀逸な映像美に彩られた芸術性の高さと、高尚で奥深いテーマ性が好評を博した秀作である。20世紀初頭のケンブリッジ大学。モーリスは音楽が縁でクライブと知り合い、親友となる。だが、クライブは同性愛信奉者だった。初めは反発しながらも、情熱のおもむくままに男同士のプラトニックな愛にのめり込んでいくモーリス……。正統派英国トラッド・ファッションに身を包む彼らが、凛々しく魅力的。

  • モーリス

    制作年:

    同性愛を描いた作品だが、そのスキャンダラスなイメージとは裏腹の、秀逸な映像美に彩られた芸術性の高さと、高尚で奥深いテーマ性が好評を博した秀作である。20世紀初頭のケンブリッジ大学。モーリスは音楽が縁でクライブと知り合い、親友となる。だが、クライブは同性愛信奉者だった。初めは反発しながらも、情熱のおもむくままに男同士のプラトニックな愛にのめり込んでいくモーリス……。正統派英国トラッド・ファッションに身を包む彼らが、凛々しく魅力的。

  • ニューヨークの奴隷たち

    制作年:

    目まぐるしく流行が変わるヤング・カルチャーのメッカ、マンハッタンに生きる若き芸術家たちの苦悩と現実を描いていく。帽子デザイナーのエレノアは、マンハッタンでの様々な体験の末、自分が都市に埋もれつつあることに気付いていく。原作はT・ジャノウィッツの全米ベストセラー小説。

  • 熱砂の日

    制作年:

    1920年代の英国支配下のインドへ行ったオリビアは、インドの大守と恋に落ちてしまう。そして半世紀後、自分の大叔母でもあるオリビアの軌跡をたどるため、アンはインドへ赴く。オリビアのミステリアスでドラマティックな人生とインドの持つ抗しがたい魅力に取り憑かれた彼女の軌跡を追ううちに、アンもまた、オリビアと同じような生き方をしている自分を見いだしていく……。1975年にブッカー賞を受賞した原作を、著者自身が脚本化したこの作品は、1983年の英国アカデミー賞脚本賞と英国映画批評家協会脚本賞を受賞。J・アイヴォ

  • 野蛮人たち

    制作年:

    未開のジャングルに住む原始種族、ザ・マッド・ピープル。ある儀式のさなか、上空から降ってきたクリケットのボールを追ううちに彼らは、朽ち果てた屋敷にたどり着いた。今まで見たことのない絵画や調度品、そしてオモチャに触れた彼らは……。アイヴォリーが一風変わった設定で描く文明批判色の強い作品。

  • ミスター&ミセス・ブリッジ

    制作年:

    J・アイヴォリー組のスタッフとP・ニューマン夫妻という異色の顔合わせによる感動ドラマ。堅い保守的観念と、社会通念に縛られた弁護士とその一家。一見裕福で幸せな家庭に見えたが、それは見せかけ。父親の道徳という名の暴力のもとに、一家はそれぞれの幸せよりも世間体を気にする息の詰まるような生活を強いられていた。だがやがて、子供たちの独立、青春という反抗期がやってくる。

  • マンハッタンのジェイン・オースティン

    制作年:

    ジェイン・オースティンの幻の戯曲が発見され、これを買いとった芸術資金援助機関が二人の異なるタイプの演出家を競わせることにした。古典派とアバンギャルド派の二人は、激しい争いをしていくのだった……。「ローズランド」「ニューヨークの奴隷たち」と並ぶ、J・アイヴォリーの“ニューヨーク三部作“の一つ。

  • ヨーロピアンズ

    制作年:

    19世紀アメリカ、ニューイングランドを舞台に、フランスからやって来た二人の従姉妹を迎えたアメリカ人一家の姿を描いた作品。少し屈折した人々の愛の姿をヨーロッパの香りで味付けして描く事を得意とするアイヴォリーが、L・レミックを得て撮り上げている。

  • ジェファソン・イン・パリ 若き大統領の恋

    制作年:

    【“合衆国の父“の人間像を名匠アイヴォリーが描写】 3代目米大統領トマス・ジェファソンのパリでの体験を、「日の名残り」の名匠J・アイヴォリーが描写。史実を丹念に積み重ねることで浮き彫りにされた、人間ドラマが味わい深い。

  • シャンヌのパリ、そしてアメリカ

    制作年:

    【少女の成長を綴った文芸作好調の若手女優にも注目!】 1960~70年代を背景に、ひとりの少女の成長を家族との交流を中心に描写。「愛ここにありて」の注目株リーリー・ソビエスキーがヒロインに扮して、繊細な好演を披露する。

  • ボンベイ・トーキー

    制作年:

    ゲイをテーマにした小説など、常にスキャンダラスな作風で知られる女流作家ルシア。インスピレーションを求めインドを訪れた彼女は、ボンベイの撮影所で人気スター、ビグラムと出会った。互いに惹かれあった二人は狂気の愛へと進んでいくが……。J・アイヴォリーが全編インド・ロケを敢行して描くある愛の物語。

  • カルテット

    制作年:

    女流作家ジーン・リースが発表した同名の半自伝的小説の映画化。退廃的な1920年代のパリ。美しいコーラス・ガールのマリアは、夫のステファンの突然の投獄によって行き場を失い、芸術家のパトロンとして知られるハイドラー夫妻のもとに身を寄せる。やがてマリアを愛人にしてしまうH・J・ハイドラー。倦怠した結婚生活を維持しようと、それを黙認する彼の妻、ロイス。そして刑務所の夫、ステファン。この4人が奏でる華麗な四重奏(カルテット)。1920年代のモンマルトルの華美で退廃的な風俗と人間模様が、見事に捉えられている。

  • カルテット

    制作年:

    女流作家ジーン・リースが発表した同名の半自伝的小説の映画化。退廃的な1920年代のパリ。美しいコーラス・ガールのマリアは、夫のステファンの突然の投獄によって行き場を失い、芸術家のパトロンとして知られるハイドラー夫妻のもとに身を寄せる。やがてマリアを愛人にしてしまうH・J・ハイドラー。倦怠した結婚生活を維持しようと、それを黙認する彼の妻、ロイス。そして刑務所の夫、ステファン。この4人が奏でる華麗な四重奏(カルテット)。1920年代のモンマルトルの華美で退廃的な風俗と人間模様が、見事に捉えられている。

  • インドのシェイクスピア

    制作年:

    シェイクスピア劇を演じながらインドを旅する旅芸人たち。一座のヒロインが、若い色男と恋仲になるが、彼は歌謡映画のスターとも関係をもっていた……。J・アイヴォリーが、女性の自立をメインテーマに描き、その名を知らしめた初期の傑作。インド映画界の巨匠S・レイが音楽を担当しているのにも注目。

  • インドのシェイクスピア

    制作年:

    シェイクスピア劇を演じながらインドを旅する旅芸人たち。一座のヒロインが、若い色男と恋仲になるが、彼は歌謡映画のスターとも関係をもっていた……。J・アイヴォリーが、女性の自立をメインテーマに描き、その名を知らしめた初期の傑作。インド映画界の巨匠S・レイが音楽を担当しているのにも注目。

  • ローズランド

    制作年:

    J・アイヴォリー監督が、ニューヨーク東52番街のダンスホール“ローズランド“に集う人々を通して人生の哀歓を語る3つのショート・ストーリー。実際にローズランドの司会者でもあるドン・デ・ナターレなど、ローズランド出身のアーティストも多数出演している。

  • マハラジャ/優雅なる苦悩

    制作年:

    貴重な細密画のコレクションを所有するインドの若きマハラジャ(大君)、ジョージのもとに、アメリカ人のヘブンと友人リンを伴ったインド系イギリス人レディ・ジーが到着した。細密画を芸術として愛し、自分の人生の一部として考えるジョージに対し、妹のボニーは、金銭的な価値のみを追求していた。細密画を手に入れるため、ヘブンはボニーに、ジーはリンを介してジョージに近づこうとする。地元の画商シュリを交えて、争奪戦はクリスマス・イヴに佳境を迎える。1961年に、インドの細密画についてのドキュメンタリー「The Sword

  • 上海の伯爵夫人

    制作年:

    【魅惑の上海で繰り広げられる怒涛の愛の物語】 激動の上海で、時代に翻弄された男と女、男と男の数奇な運命が描かれた愛の物語。戦火の恐怖が迫る中で気品高い滅びの美学が語られる重厚な人間ドラマと、退廃的なムード漂う上海の風情がマッチして、情感溢れる魅惑の世界が広がる。

  • ル・ディヴォース/パリに恋して

    制作年:

    【パリのアメリカ人姉妹を 主人公にした群像劇】 名匠ジェームズ・アイヴォリーが、アメリカとフランスのカルチャーギャップを扱ったベストセラー小説を映画化。妊娠中の女性詩人ロクサーヌと、彼女が住むパリを訪れた妹イザベル。そこで恋や離婚などのさまざまな問題に直面するアメリカ人姉妹を、『21グラム』で絶賛されたナオミ・ワッツと人気若手女優ケイト・ハドソンが生き生きと演じている。

  • ル・ディヴォース/パリに恋して

    制作年:

    【パリのアメリカ人姉妹を 主人公にした群像劇】 名匠ジェームズ・アイヴォリーが、アメリカとフランスのカルチャーギャップを扱ったベストセラー小説を映画化。妊娠中の女性詩人ロクサーヌと、彼女が住むパリを訪れた妹イザベル。そこで恋や離婚などのさまざまな問題に直面するアメリカ人姉妹を、『21グラム』で絶賛されたナオミ・ワッツと人気若手女優ケイト・ハドソンが生き生きと演じている。

  • ボストニアン

    制作年:

    舞台は1875年のボストン。女性解放運動の指導者オリーヴ・チャンセラー夫人は、ある会合で美しく雄弁な娘ベレナと出会い、彼女を自分の運動に協力させることにした。期待通りの活躍をするベレナだったが、一人の男性が現れて……。

  • 眺めのいい部屋〈ニュープリント完全版〉

    制作年:

  • 金色の嘘

    制作年:

    【裏切りか復讐か嘘が奏でる愛憎の調べ】 先頃「眺めのいい部屋」がリバイバルされたジェームズ・アイボリー監督が放つ魅惑のメロドラマ。特別な絆で結ばれた父娘と、それぞれの伴侶が危険な四角関係に翻弄される様を見つめる。

  • シャンヌのパリ、そしてアメリカ

    制作年:

    【少女の成長を綴った文芸作好調の若手女優にも注目!】 1960~70年代を背景に、ひとりの少女の成長を家族との交流を中心に描写。「愛ここにありて」の注目株リーリー・ソビエスキーがヒロインに扮して、繊細な好演を披露する。

  • ボンベイ・トーキー

    制作年:

    ゲイをテーマにした小説など、常にスキャンダラスな作風で知られる女流作家ルシア。インスピレーションを求めインドを訪れた彼女は、ボンベイの撮影所で人気スター、ビグラムと出会った。互いに惹かれあった二人は狂気の愛へと進んでいくが……。J・アイヴォリーが全編インド・ロケを敢行して描くある愛の物語。

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