ミシュランシェフ考案! 「雪見だいふく」をアレンジした”禁断トースト”が美味しそう
「雪見だいふく」の新たな食べ方として巷で話題となっている「#禁断の雪見トースト」。今回ミシュランシェフ鳥羽周作氏を含む4人の現役シェフが考案した“禁断”のアレンジレシピが、ウェブ動画にて公開された。
【写真】これが“禁断”の味わい! 「キーマカレー雪見」 などアレンジレシピをチェック
■「禁断の雪見トースト」とは?
「#禁断の雪見トースト」
「#禁断の雪見トースト」は、巷で話題となっている「雪見だいふく」の新たな食べ方。公式が紹介後、TV、SNSを中心に話題となっており「簡単なのにおいしい!」「やみつきになりそう!」「これはハマる人多いのがわかる!」と禁断のおいしさに、うっとりとろけてしまう声が多数寄せられ、「雪見だいふく」の新たな楽しみ方として、盛り上がりを見せている。
そんな「#禁断の雪見トースト」をさらに盛り上げるべく、公開されたのが今回のウェブ動画。動画内では、ミシュランガイド東京2020、2021において2年連続で一つ星を獲得した「sio」の鳥羽周作シェフを含む、4名の現役シェフが考案した「#禁断の雪見トースト」レシピが紹介されている。
■鳥羽周作シェフ考案「キーマカレー雪見」
「キーマカレー雪見」
代々木上原のフレンチレストラン「sio」鳥羽周作シェフが考案したのは、ナイフとフォークで楽しむ「キーマカレー雪見」。キーマカレーのスパイシーなコクと、「雪見だいふく」の甘さで、クセになる理想的なあまじょっぱいを実現したメニューで、食パンのサクサク、「雪見だいふく」のぷにぷに、カレーのとろとろ、3つの異なる食感を楽しめる。
■米澤文雄シェフ考案「ベーコンチキン雪見」
「ベーコンチキン雪見」
青山のグリル料理レストラン「The Burn」米澤文雄シェフが考案した「ベーコンチキン雪見」は、サクサク食感がたまらない具沢山のアレンジレシピ。カリカリベーコンとチキンのガツンとした旨みが、「雪見だいふく」の甘さを引き立てており、ピーナツバターとマスタードのやや酸味のある特製ソースをかければ、まさにレストランで食べる一品に仕上がるという。
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