ミシュランシェフ考案! 「雪見だいふく」をアレンジした”禁断トースト”が美味しそう
■naoシェフ考案「エスニック雪見」
「エスニック雪見」
外苑前のイノベーティブレストラン「JULIA」naoシェフ考案の「エスニック雪見」は、アボカド、海老、チーズに、酸っぱ辛いスイートチリソースに、甘い「雪見だいふく」がマッチしたTheエスニックな一品。甘、酸、辛、旨が調和した、「雪見だいふく」の常識を覆す驚きとおいしさを満喫できる。
■田窪大祐シェフ考案「サバ味噌雪見」
「サバ味噌雪見」
最後のレシピは、恵比寿のイタリアンレストラン「TACUBO」田窪大祐シェフが考案した「サバ味噌雪見」。サバの味噌煮缶とチーズのコクと旨みに、「雪見だいふく」の甘みが合わさった和風雪見トーストで、手軽に作りやすいことがポイントだ。
いずれのレシピも、食パンを事前にトースターで軽く焼くことで、食パンの表面がサクッと香ばしくなり、とろけた「雪見だいふく」や他の具材の旨みが染み込みやすくなるという。このひと手間をくわえることが、おいしさアップの秘訣といえそうだ。
“ビストロ雪見大賞”Twitter投票キャンペーン実施中!
なお、Twitterでは気になるレシピNo.1を決める“ビストロ雪見大賞”キャンペーンを実施中。11月2日(火)12時00分から11月18日(木)23時59分までの期間中、気になる“ビストロ雪見大賞”にふさわしい「#禁断の雪見トースト」に投票すると、抽選で30人に「雪見だいふく」10個が当たる。